年末ジャンボがヤバい！？プチは驚愕の当せん本数！
年末ジャンボヤバい。
ここ数年、宝くじなど買っていませんでした。
何といっても、その払い戻し率の低さと
絶望的な1等当選確率からです。
しかし、発売されている
ジャンボ宝くじの当せん本数と
当せん金額を見て
今回から買ってみようと思いました。
今回はその理由について、書いて行きたいと思います。
宝くじの当せん確率ってどんなもん？
まずはここから見て行きましょう。
ジャンボ宝くじは基本的に
2000万枚を1ロット（１つの単位）としています。
この中に、1等だったり2等だったり前後賞が
紛れ込んでいるワケです。
そして、それを複数ロット印刷して
全国で販売している訳です。
と、いうことはつまり。
1等は1ロットにつき1本しかないので
当選確率は
2000万分の1となります。
恐ろしく低い確率ですね。
さらにこの制度の恐ろしい所は
販売店が多い事です。
想像してみてください。
全ての宝くじ売り場で2000万枚売れるでしょうか？
そんなワケありませんよね。
つまりどういうことかと言うと
ジャンボを買おうとしてるお店に1等があるとは限らない
ということです。
宝くじを買う以上
抽選が終わるまでは
誰しも1等が当せんするチャンスはあります。
ですが、その番号が
自分が買った売り場から出るとは
限らない、ということです。
人気店のカラクリ
全ての宝くじ売り場で
1等が出るとは限らないと
先ほど書きましたが
一方で
めちゃくちゃ人気のある売り場も存在します。
西銀座チャンスセンターなんかが
その最たる例でしょうか。
ここは相次ぐ1等当せんにより購入客が殺到し
結果、1店舗で1ロット売り切れるようになったため
結果的にまたここから高額当せんが出る
こういった相乗効果で人気になっています。
ですので、こういった人気店で買うことができれば
販売本数そのものが多いため
高額当せんの可能性は大きくなると思います。
（効果としては微々たるものですが）
西銀座チャンスセンターなんて
遠くて行けないよって方は
購入代行なんてサービスもありますので
検討してみてはいかがでしょうか。
↓購入代行サービスです。
【ドリームウェイ】
で、何がヤバいの？
そうです。ここからが本題です。
僕は自分を呪っています。
なぜこんな破格のジャンボを見逃していたのかと。
それは
ジャンボプチです！！
当せん金額は通常のジャンボ一等前後賞の100分の1です。
ですが！！
当せん確率も100倍なんですよ。
すごくないですか！？
通常1ロット2000万枚の中に1等は1本限り。
ですがプチだと
なんと100本もあります。
しかも！！
1ロットは1000万枚です！
なんとその確率
10万分の1
なんか一気に現実感ある数字になりませんか！？
30枚だけ買った人が3,400人居たら
1人は当たっている可能性が非常に高いです。
（もちろん期待値上の話です。）
これは凄い。
これは買わねばと思い
宝くじ売り場へと走りました。
お金が無いので10枚だけ！
まぁなんというか
解ってはいます。
当たりはしないのだと（笑）
ただ、この10枚があるだけで
もしかしたら当たってるかも！
当たってたらどうしよう！
と捕らぬ狸の皮算用をすることが
宝くじの一番の楽しみ方かなと思います。
